大会コースの一部変更について
大会コースの一部変更について
今年度の大会コースについて、下記のとおり一部変更いたします。
大会当日は分かりやすいように案内・誘導等も行いますが、事前にご確認いただけますと幸いです。

全縦:一軒茶屋手前のコースについて、従来は車道を通るルートや六甲最高峰を通るルートも可としていましたが、今年度は六甲全山縦走MAPに記載しているルートを原則として、コース誘導を行います。
半縦:新神戸ゴール地点について、六甲全山縦走MAPに掲載の地点から、より新神戸駅に近い地点へと変更となります。
六甲全山縦走マップ
神戸市では、六甲全山縦走のコースを紹介した、「六甲全山縦走マップ」を販売しています。
「六甲全山縦走マップ」には、六甲全山縦走を歩くのに必要な情報はもちろん、『解説編』として作成した小冊子には、六甲山の魅力を感じられるハイキングコースの紹介や野生動物遭遇時の対処法を記載しているほか、六甲山の歴史を学ぶことができるなど内容盛りだくさんのマップになっています。
ぜひ、六甲全山縦走マップを手にしていただき、六甲山の魅力を存分に感じてください。
1. 六甲全山縦走マップの内容
(1)マップ(本編)
・須磨浦公園から宝塚に至る
六甲全山縦走路の地図(25,000分の1)
・遭難時にも役立つ「Nコード」の掲載
[お役立ち情報]
◎防水素材のマップは、少雨時の雨よけとして使用できます!
1. 六甲全山縦走マップの内容
(1)マップ(本編)
・須磨浦公園から宝塚に至る六甲全山縦走路の地図(25,000分の1)
・遭難時にも役立つ「Nコード」の掲載
[お役立ち情報]
◎防水素材のマップは、少雨時の雨よけとして使用できます!
(2)小冊子(解説編)
・六甲全山縦走 成功の秘訣
・六甲山系の代表的なハイキングコース
・六甲山の歴史、文化、豆知識
・六甲山の植物、動物
(遭遇時の対処法も記載)
・鉄道、バス路線等の交通機関
・登山アプリ「YAMAP」の紹介
(2)小冊子(解説編)
・六甲全山縦走 成功の秘訣
・六甲山系の代表的なハイキングコース
・六甲山の歴史、文化、豆知識
・六甲山の植物、動物(遭遇時の対処法も記載)
・鉄道、バス路線等の交通機関
・登山アプリ「YAMAP」の紹介
2. 六甲全山縦走マップの販売について
(1)店舗販売
①神戸市市政情報室
(神戸市役所1号館18階)
②株式会社好日山荘神戸本店及び
③グランフロント大阪店
④モンテ702
⑤株式会社武揚堂大阪支店
⑥神戸市総合インフォメーションセンター
⑦新神戸駅観光案内所
⑧須磨浦山上遊園 須磨浦ショップ
(山陽電車 須磨浦公園駅)
⑨六甲ガーデンテラス
⑩ジュンク堂書店三宮店
⑪モンベル各店舗(主に関西圏)
2. 六甲全山縦走マップの販売について
(1)店舗販売
①神戸市市政情報室(神戸市役所1号館18階) ②株式会社好日山荘神戸本店及び③グランフロント大阪店
④モンテ702 ⑤株式会社武揚堂大阪支店 ⑥神戸市総合インフォメーションセンター
⑦新神戸駅観光案内所 ⑧須磨浦山上遊園 須磨浦ショップ(山陽電車 須磨浦公園駅)
⑨六甲ガーデンテラス ⑩ジュンク堂書店三宮店 ⑪モンベル各店舗(主に関西圏)
(2)ネット販売
ぶよお堂オンラインショップ
(2)ネット販売
ぶよお堂オンラインショップ
(3)郵送販売
株式会社 武揚堂(ぶようどう)
TEL:06-6941-4911
E-mail:osaka@buyodo.co.jp
※別途郵送手数料がかかります。
(3)郵送販売
株式会社 武揚堂(ぶようどう)
TEL:06-6941-4911
E-mail:osaka@buyodo.co.jp
※別途郵送手数料がかかります。
(4)料金
800円/部(解説付き)
(4)料金
800円/部(解説付き)
登山地図アプリ「YAMAP」について
登山地図アプリとしてシェア日本一を誇る「YAMAP」に六甲全山縦走大会のコースが正式に登録されました。
(Urban Innovation KOBEによる株式会社YAMAPと神戸市との連携事業)
(1)YAMAPの特徴
①電波が届かなくても現在地がわかる
②登山の記録が簡単につくれる
③記録をシェアして楽しさが広がる
(1)YAMAPの特徴
①電波が届かなくても現在地がわかる
②登山の記録が簡単につくれる
③記録をシェアして楽しさが広がる
(2)六甲全山縦走大会コースの特徴
①ポップアップ通知によりチェックポイント通過がわかる
≪チェックポイント(全5か所)≫
須磨浦公園(スタート)、菊水山、掬星台、一軒茶屋、湯本台広場(宝塚・ゴール)
②チェックポイントをすべて通過しゴールするとアプリ上でデジタルバッヂがもらえる(複数日でのチャレンジも可)
(2)六甲全山縦走大会コースの特徴
①ポップアップ通知によりチェックポイント通過がわかる
≪チェックポイント(全5か所)≫
須磨浦公園(スタート)、菊水山、掬星台、一軒茶屋、湯本台広場(宝塚・ゴール)
②チェックポイントをすべて通過しゴールするとアプリ上でデジタルバッヂがもらえる(複数日でのチャレンジも可)
(3)使用方法
・アプリ使用により携帯電話の電池が消耗しますので、モバイルバッテリー10000mA以上)の携行をお勧めします。
・六甲全山縦走マップと併用しての使用をお勧めします。

六甲全山縦走コースの検索方法等はこちらから